スコットランド 運河クルーズ with Scottish Highlander in 2025
2021.02.26
SCOTTISH HIGHLANDER
スコットランドの魅力を満喫する運河クルーズ
日 |
都市名 |
プログラム |
1 |
ミュアタウン |
市内指定場所に集合 専用車にてミュアタウンに停泊しているSCOTTISH HIGHLANDER号へ 乗船後、ウェルカムシャンペン 夕食まで自由時間(マレー湾、ビューリー入り江などの眺望を楽しめます) 船内にて夕食 船中泊 |
2 |
ミュアタウン ドックガーロック |
水門からトムナヒューリックの旋回橋経由ドックガーロックに向かいます。 船内での昼食後、スコッチウィスキーのトマーティン蒸留所を見学(試飲つき) 船内にて夕食 船中泊 |
3 |
ドックガーロック |
シェイクスピア『マクベス』舞台となったコーダー城を見学。 現在はコーダー伯爵夫人レディ・アンジェリカが居住。 クラヴァ・ケアンズ(先史時代のクラン族の墓所)見学 船は、ドックフォー湖からネッシー伝説のネス湖に入り、フォート・オーガスタスへ 船内に夕食 船中泊 |
4 |
フォート・オーガスタス
キトラ
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朝食後、美しい景色を楽しみながら、キトラへ 19世紀ベネディクト修道院であったハイランドクラブを見学 ネス湖のほとりでは、伝統の『鷹狩り』を鑑賞 船は、フライトロック(閘門)でキトラの係留地に 夕食はローカルレストランで 船中泊 |
5 |
キトラ
ラガン湖
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オイッヒ湖をわたり、途中、釣りや散策を楽しみます。 バグパイプでのスコットランド民謡演奏の出迎えを受け、ラガン湖へ 午後には、007シリーズ『WORLD IS NOT ENOUGH』の舞台となったアイリーン・ドーナン城を見学 船内にて夕食 船中泊 |
6 |
バナヴィー |
ロッキー湖を越え、ゲイローキーに向かいます。 完全な手動式のスイングブリッジであるモイ橋をくぐりバナヴィーの係留所に。 バナヴィー係留中は、ネプチューン階段を降り、アイル湖への散策 昼食は船内にて 午後はグレンコーの戦場跡へ 時間に余裕があれば、インバロッキー古城を見学 船上にて船長主催のフェアウェルディナー 船中泊 |
7 |
バナヴィー |
朝食後、下船し解散。 |
出発日と料金 / 2025 updated 07 November 2024
2025年の予定スケジュールは以下の通りです.
M |
3月 |
4月 |
5月 |
6月 |
7月 |
8月 |
9月 |
10月 |
D |
30 |
6/13/20/27 |
5/12/19/26 |
2/9/16/23/30 |
7/14/21/28 |
4/11/18/25 |
1/8/15/22/29 |
5/12/19 |
部屋タイプ |
プログラム開始日 & 代金 |
3月30日 4月6日, 13日, 20日, 27日 10月12日, 19日
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5月4日, 11日, 18日, 25日 6月1日, 8日, 15日, 22日, 29日 7月6日, 13日, 20日, 27日 8月3日, 10日, 17日, 24日, 31日 9月7日, 14日, 21日 10月5日
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SUITE / 2名利用の場合の1名料金 |
6,190 EUR(約104万円) |
7,690 EUR(約129万円) |
STATE / 2名利用の場合の1名料金 |
5,250 EUR(約88万円) |
6,190 EUR(約104万円)
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一人部屋利用追加代金 |
1,900 EUR(約32万円) |
2,200 EUR(約37万円) |
Updated on 07NOV2024
※ @168にて計算してあります。
※船全体の貸切も可能です。
上記金額に含まれるもの
- スコティッシュ・ハイランダー号6泊
- マスターシェフによる船内でのすべての食事
- 24時間利用可能なオープンバーでの飲料(ウィスキーなどのアルコール飲料およびノンアルコール飲料)
- クルーズ中に提供されるすべてのワイン
- プログラム中のエクスカーションおよびその入場料
- 4名の乗組員によるサービス
- 自転車や音波魚群探知機を含む施設の使用
- インヴァネスから船着き場への送迎(往復)
定員8名のラグジュアリーな船なので、小さなグループでのチャーターに適しています。
スコティッシュ・ハイランダー号 概要 |
最大乗客数 |
8名 |
クルー |
5名 |
船の長さ |
35.66 m |
客室の広さ SUITE ROOM |
13.75 ㎡ (1室) |
STATE ROOM |
10.68 ㎡ (3室) |
その他の設備等 |
セントラルヒーティング |
サンデッキ |
全天候型操舵室 |
図書室 / WiFi / 望遠鏡 |
エクスカーション用自転車 8台 |
音波式魚群探知機 |
伝統的な鷹匠の技の見学もスコットランドならではの体験です。ケン・ローチ監督の映画『ケス』を思い出してしまいます。
安全で楽しい旅の提供を優先しています。
- このプログラムを提供するのは、イギリス、アイルランド、フランス、ベルギーなどでのリバークルーズに特化したEuropean Waterwaysです。
- 各プログラムに利用する小型豪華船の定員は8名から10名まで。家族やグループで貸切にするにはちょうどいいサイズです。COVIT-19感染防止で提唱されている『Stay in your bubble』に最も適したサイズと言えます。
- 貸切利用であっても、混載参加型であっても、プログラム期間中は皆様の安全のため徹底したルールを適用しています。
- クルーズに乗船されるお客様には、乗船前の質問票への回答を提出していただきます。
- 乗船前には非接触型体温計にて体温測定。
- 到着時のお客様のお荷物は船に乗せる前に消毒させていただきます。
- 各プログラムの前後には、はしけ、ミニバス、ジャグジー、自転車、傘などお客様が触れる可能性のあるもの全てを消毒致します。(表面ふき取りを含む消毒剤による消毒)
- バーや手すりなど、頻繁に触れる可能性のある場所は、1日数回消毒されます。
- 船内のエアコンは各キャビンごとに設置されており、新鮮な外気を入れるための開口舷窓もあります。
- はしけと車輛すべてのエアコンユニットは巡航の前に清掃・消毒されHEPA微粒子フィルターが取り付けられます。
- お客様には乗船の都度、および食事の前に消毒用ジェルを使用していただきます。(消毒用ステーションをはしけに設置いたします。)
- マスク、手袋はいつでもご利用いただけるようにご用意いたします。
- 貸切で特別なご要望があった場合を除き、『ビュッフェサービス』『セルフサービスバー』はご提供致しません。(通常のバーサービスはご利用いただけます)
- 各キャビンには個人用のウォーターボトルをご用意いたします。
- シャトーやワイナリーへのエクスカーションにおいては、混雑をさけ、『専用入場』と致します。
- 観光時のガイドは必要に応じてマスク着用となります。
- 乗組員は、クルーズ前の健康診断が必須とされ、European Waterwaysが定めた厳格な衛生方針に従って体温測定や(必要に応じた場所での)マスク着用などが義務付けられています。
- 残念ながら、乗務員との握手など物理的な接触はお断りしております。
- 乗船中にお客様に医学的な問題が発生した場合、医師に連絡をして、また必要に応じて最寄りの医療施設まで乗務員がお連れします。
- お客様の体調不良がCOVID-19によるものであるという可能性が見られた場合、それぞれの地域の緊急ホットラインに連絡をいれ対応してもらうことになります。