統計データで見る世界と日本のコロナの状況

2021年9月13日現在、世界人口の42.1%が少なくともワクチン1回接種を完了しています。
すでに世界で約57億3千万回の投与が行われ、直近のデータでは、毎日3,279万回の投与が行われています。
ただし、低所得国の人々のワクチン接種はわずかに1.9%が1回接種を受けただけです。

100万人あたりの感染者数 / daily  13SEP2021

グラフの底辺にいたはずの日本の感染者数の増加が顕著でしたが、ここに来て感染者数も抑制されてきているようです。100万人当たりの数字は、それでも米国、英国の約1/6。日本の6倍以上の感染者数と死者数を出しているイギリスが、コロナと上手に付き合うことにしたと言わんばかりに、大幅に規制緩和をしており、ニュースで見る限り国民に穏やかさが戻ってきているのを見ると、はてさてどうしたものかと考えてしまいますね。
ちなみに、ロンドンでは8月23日から”LONDON THEATRE WEEK / ロンドン・シアター・ウィーク”が始まり、ウェスト・ロンドンの多くの劇場がほぼ1年半ぶりに戻ってきました。

100万人あたりの死亡者数/ daily   13SEP2021  

ワクチン接種状況  13SEP2021

9月12日時点で、日本で2回接種を完了した人は全国民の51.15%で、1回接種を完了した人は12.18%です。合計で全人口の63.33%(7,984万人)の方がワクチン接種を終えていることになります。若年層の接種を進めることが感染者数増加を止めることができる唯一の手段です。スロースターターだった日本はかなり善戦していることが数字に表れています。
上記実数グラフをご覧いただけると分かるように、ワクチン接種をした実際の人数は、前を走っていたドイツ、フランス、イギリスより多いのです。
頑張りましょう!

もう『ゼロ・コロナ』は無理だということで、いかに『With コロナ』で不安なく過ごせるようになるかがこれからの世界のリーダーの腕の見せ所でしょう。日本の製薬会社でコロナ飲み薬が年内に100万人分以上の供給体制に入れそうだというニュースも流れました。一日も早く、インフルエンザと同じような医療体制に持って行けることを願うばかりです。

詳しいデータは下記のサイトをご覧下さい。

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